四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
全国の最終処分場が早くて20年後には使用できなくなるとの報道があります。最終処分のことも考え、処理方式や分別方式、減量化などの検討が必要となります。みそら自治会、吉岡地区との協議も重要な年度となります。今までの既得権益にとらわれた政策決定でなく、市民の立場や環境問題を重視した処理方式が必要となります。 そして、当市の総合計画を策定する重要な年度となります。
全国の最終処分場が早くて20年後には使用できなくなるとの報道があります。最終処分のことも考え、処理方式や分別方式、減量化などの検討が必要となります。みそら自治会、吉岡地区との協議も重要な年度となります。今までの既得権益にとらわれた政策決定でなく、市民の立場や環境問題を重視した処理方式が必要となります。 そして、当市の総合計画を策定する重要な年度となります。
それは最終処分場の問題であったり、また先ほどのご質問にありました地球温暖化防止実行計画で、やはり焼却の熱と、あと電気の使用というのは非常に高いものでございますので、それを減量していくということが削減目標の46%を達成する一つの課題になってまいりますので、そういった面からも必ず減量、可燃ごみの減量であったり、使えるものをうまく修理したり、別な形態にして再利用していくということは必要と考えております。
これについては、決算額としては8,318万7,720円で、その内訳は地質調査及び道路建設費で2,902万2,400円、土地利用意向調査で421万9,600円、会議等運営支援で949万3,200円、基準点設置のための測量調査で80万8,720円、都市計画法で定めている図書作製で782万7,400円、以前印旛中央地区内に所在してあった最終処分場跡地利用の安全確認調査で3,181万6,400円との説明、答弁
これが行政を信頼できれば、では四街道市が味方についているから大丈夫だねということで、最終処分場も必要ですから、それはね。きちんと適正なものをという話にもなりますけれども、そうではないではないですか。
新井総合施設株式会社の産業廃棄物最終処分場の第2期処分場、第3の1処分場の稼働状況、第3期増設工事の進ちょくと市の対応についてお伺いをいたします。また、日本製鉄東日本製鉄所君津地区で発生した有毒物質シアン等の流出事故について、お伺いをいたします。 以上で一次質問を終わります。二次質問につきましては質問席から行いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦章君) 石井市長。
大綱1、市内産業廃棄物最終処分場について、細目1、土堰堤底部に遮水工が施されていなかったことについて質問をいたします。 環境省の省令には、土堰堤が埋立地の側壁を構成しており遮水工が必要とあり、千葉県の指導要綱にも、管理型処分場の土堰堤は遮水工を施すことと規定されています。
──────────────────────── (議案第9号) 工事請負契約の締結について ◎市長(高橋恭市君) 議案第9号 工事請負契約の締結については、富津市一般廃棄物最終処分場下水道放流施設工事について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。
◆委員(猪瀬浩君) 16ページ、歳出4款2項2目最終処分場整備事業について確認です。 令和3年度に当初予算で最初上げられたときには1億1,781万円であったわけですが、入札が不調だということで、今回4,500万円増額して1億6,338万5,000円を補正予算として上げたいということになっています。 令和3年度から比べると約40%の増額予算となっています。
最終処分場における処分の実施確認につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の施行令の第4条の規定によりまして、現地確認または書面による確認を行うこととなっておりまして、当市においては年1回、可能な限り現地確認を実施しております。なお、令和2年度、3年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から、書面で確認を行った委託先もございます。 以上でございます。
最終処分場も稼働しましたが、収集ごみの各市の中継施設の整備の予定について、お答えください。 次に、今泉浜地区に建設される千葉県家畜保健衛生所建設事業の現在の進捗状況と今後の計画についてお尋ねします。 次に、老朽化し、特に宿直生活空間が悪い消防本部の改築計画についてお尋ねします。 次に、子どもたちの状況について。コロナ禍の中で生活に制約を受けて、子どもたちもストレスを多く抱えていると思います。
5月の連休明け頃から、産業廃棄物最終処分場へのダンプの搬入がストップしておりました。どうしてなのか分かっておりませんので、同社の今の動向等について伺います。 以上で一次質問を終わります。 二次質問以降は質問席にて行いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦章君) 石井市長。 (市長 石井宏子君登壇) ◎市長(石井宏子君) 18番、三浦道雄議員のご質問にお答えいたします。
─────────────────── (議案第13号) 令和4年度富津市一般会計補正予算(第3号) ◎市長(高橋恭市君) 議案第13号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第3号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億5,909万4,000円を追加するもので、補正の主な内容は、新型コロナウイルス感染症対応、地方創生臨時交付金を活用した事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、最終処分場整備事業
次に、和田最終処分場運営事業8,608万6,000円の追加は、施設の廃止に伴い、水処理施設の解体撤去工事を行うものです。 34、35ページを御覧ください。白浜最終処分場管理事業92万8,000円の追加は、白浜塵芥埋立地について、地権者の了解が得られた用地1筆を購入するものです。 36、37ページを御覧ください。
最終処分場水処理施設補修事業に関して、現処理場が満杯となる時期はいつ頃を見込んでいるかと聞いたところ、昭和60年4月に稼働し、清掃センターから出る焼却灰、環境センターから出る瓦礫を埋めてきた。平成30年3月末に測量を実施し、どれぐらいの残余容量があるのか調査したところ、約16年間、令和16年3月までは可能であるとの説明がありました。
大綱3、市内産業廃棄物最終処分場の増設への対応について、細目1、令和4年度施政方針について伺います。 令和4年度施政方針は、石井市長4回目の施政方針です。過去の施政方針を見比べたところ、環境面においては令和元年度、令和2年度には産業廃棄物最終処分場という言葉が出てきます。
新井総合施設株式会社の産業廃棄物最終処分場への、直近3か月におけます1日当たりの平均搬入台数につきましては、12月が36台、1月が28台、2月が30台となっております。 第3期増設工事につきまして、現在は第3の2処分場の建設工事が進められており、当該埋立地における土砂の掘削工事やコンクリート堰堤の築造工事に加え、水処理プラントの建設工事が行われております。
それから、これまでの一般廃棄物最終処分場の部分については、引き続き同組合が管理していくということで、今回の取得の用地外と聞いておりますけれども、それはこの図面で言うとどの辺りになるのでしょうか、御説明お願いします。 ○議長(石田勝一君) 鎌形環境生活課長。 ◎環境生活課長(鎌形健君) ただいまの田村議員の御質問にお答えさせていただきます。
次に、最終処分場の閉鎖についてはどのように進んでいるのか、御説明いただきたいと思います。 次に、公共交通問題についてお伺いします。 現在検討中の地域公共交通活性化協議会ではどのような進捗状況なのか、御説明いただきたいと思います。 また、先般公表された市内循環バス再編計画について、要旨を御説明いただきたいと思います。 以上で私の登壇質問を終わります。
4款衛生費の最終処分場整備事業につきましては、9月に実施した富津市一般廃棄物最終処分場下水道放流施設工事の入札において、応札が1社のため中止となり、工事全体の年度内の完成が困難となったことから、予算を翌年度に繰り越して使用することができるよう1億1,446万円の繰越明許費を設定するものでございます。 次に、債務負担行為補正について御説明いたします。 7ページを御覧ください。
本定例会に上程された議案は、議案第1号 令和3年度匝瑳市ほか二町環境衛生組合一般会計予算について、議案第2号 令和3年度匝瑳市ほか二町環境衛生組合一般会計予算に係る負担金の市町別分賦について、議案第3号 匝瑳市ほか二町環境衛生組合一般廃棄物最終処分場の設置条例の制定について、議案第4号 匝瑳市ほか二町環境衛生組合職員の定数条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 匝瑳市ほか二町環境衛生組合廃棄物